在宅医療が不可欠な時代、必要とされる薬剤師になりたいから。吉井一喜さん/千代川店勤務/2013年入社

「在宅医療と疼痛緩和を学びたい」と考えたら当社にたどり着きました。

私は薬学5年時の薬局実務実習で、実際に在宅医療業務を行いました。在宅医療に関わる薬剤師が不足していること、現場での疼痛緩和が必要であることを実感し、社会に出てからも学びたいと考えるようになりました。当初は就職先として、疼痛緩和を学ぶことができる病院も考えましたが、在宅の患者さんとは接する機会がまずありません。薬局にしても、在宅医療と銘打っていても、実質手がけていないケースが圧倒的に多いのが実情でした。そんななかにあって、当社は在宅医療、疼痛緩和に対して、設備などの環境づくりも熱心で、どの店舗でも積極的に取り組んでいます。そのスタンスに惹かれて入社しました。

入社1年目は店舗の外来で経験を積み2年目から在宅医療業務に挑戦します。

入社1年目の目標は、薬剤師として一人前になること。店舗でさまざまな処方箋を扱い、家族連れからご年配までさまざまな患者さんと接しています。まだ専門性を磨く前の段階にいますが、在宅医療と疼痛緩和の経験豊富な先輩が医師への処方提案を行う姿も身近で、刺激を受けます。当社は学ぶ場も多いんですよ。月1回は社内の勉強会があり、消毒薬についてメーカーの方を招いたり、在宅医療や介護保険法について教えてくれたり。また、学会や講習会の情報は全員に共有されていて、参加しやすい環境です。2年目からは、いよいよ在宅医療の研修に入りました。日本静脈経腸栄養学会(JASPEN)や講習会にも積極的に参加したいと考えています。

仕事も生活も心機一転のスタート、楽しんでいます。

私は東京出身です。茨城は初めての土地でしたが、実家まで高速で50分、一般道でも1時間半と好アクセス。住宅補助も受けられるので、スムーズに新生活をスタートしました。今の楽しみは、茨城探索です。先輩においしい店を紹介してもらって出かけていきます。私にとっては、どこへ行っても、なにもかもが新鮮なので楽しいです。休日はそういった外出や家事、帰省が中心。料理が好きなので、クッキングスクールに通おうかなと考えています。茨城は、人も温かいし、住みやすい街。私が新人だということがわかったのか、あるとき「がんばれ」と握手を求めてくださった患者さんもいました。いいスタートが切れました!

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